京の霊場 京都三弘法 東寺→仁和寺→ 神光院→東寺 3月22日
今日は京都 弘法大師空海ゆかりの3ヶ寺を巡拝 東寺→仁和寺→ 神光院→東寺
ご集印帳が、四国八十八ヶ所 高野山 別格等で全ていっぱいになったので、今回京都三弘法用のご集印帳を購入しました。
全て巡拝すると満願証を入手できます。授与品は、菅笠・金剛杖・納札箱の実物の代わりに、ストラップ型のお守り(各500円)と木札守(各200円)などもあります。お寺ごとに写真にてアップします。
私はお遍路の順番が逆ではありましたが、四国八十八ヶ所霊場を巡るお遍路が、道中安全を祈願して授与品の、菅笠・金剛杖・納札箱のストラップ型のお守り3ヶ寺から授かり、それらを身につけて巡礼する風習もあったそうです。 三弘法まいりの風習は、1012年に「京都三弘法霊場会」が結成され、半世紀ぶりに復活したそうです。
京都の寺に来てからびっくりしたことは、お寺参りなのに入場料がかかる寺がある。
また四国八十八箇所では、納経所が7時に開くのですが、京都では9時ぐらいからでした。
東寺は、世界文化遺産 観光客が多く観光地なのでしょうがないとしても
仁和寺は今回桜の時期で入場料がかかりましたが、普段は入場料がかからないみたいです。
神光院は入場料がかかりません。
東寺 MAP
6時00分 アパホテル出発
6時10分 東寺到着 ろうそく 線香 お経を読んで 本堂 大師堂で約30−40分かかるので
ちょうど7時に納経所に行けばちょうど良いと考えていたのですが、東寺は納経所は9時から
また金堂(本堂)は8時から拝観 入場料500円かかることを知る。
東寺 御影堂(大師堂) 現在修理中でした。
東寺西院御影堂 不動明王
仮設
御影堂 門
金堂
東寺 弘法大師像
東寺 南大門
仁和寺 到着
現在はなまつり期間で 参拝者でも入場料が500円かかります。
金堂
鐘楼
御影堂(大師堂)
神光院到着
本堂
またまた東寺に戻ります。